「ちゅ…はぁ…ん、伊織さんなら…良いですよ…ん…」彼の言葉に答える為、再び淡くくわえ尖端に吐息がかかる程度に唇を離して頷き答える。そして再び尖端を淡くくわえると、睡液を絡ませ七割程口内に受け入れ愛しそうに軽く吸いつく。