「ん…っ…ぅ」彼の言葉に嬉しく思い、懸命に胸を擦り付け彼の背に泡をつけるよう上下に律動を重ねる。お風呂場には胸の谷間や彼の背中に擦り付けた際に淫らな水音が響き、胸の尖りが彼の背に掠めるとつい甘い声が溢れそうになってしまう。