「あ…っ、はい…ん…」振り向いた彼に頷きながら薄くついた筋肉質な素肌、そして下肢の欲で大きくなったモノに気づき、羞恥で視線を逸らしてしまう。それでも羞恥心を誤魔化すように彼の胸元に自身の艶々と濡れた胸を押し付け、緩やかに擦り付けていく。白く濡れた胸は上下の律動を重ねながら彼の胸元から腹部、下腹部と徐々に下げていく。