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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.741 )
日時: 2022/02/18 00:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…ん、熱くていっぱい…」
白濁が掛かる瞬間、つい瞳を伏せてしまう。
だが頬や口元、胸に出された白濁に愛しそうに微笑む。
胸元のボディーソープの泡と液体は白濁と絡み、混ざり合っていた。