「え…?うぅ…」淫らな命令に頬を羞恥で真っ赤に染め素手で胸元を隠し悩む。「ん…こんな感じ、でしょうか?」彼に背を向け、僅かに尻を突き出して尻を片手で掴み、恥ずかしげな表情で蜜に濡れ始めた秘部を少しだけ見せつける仕草をした。