「もっと…」彼の言葉に羞恥心で心音は速くなっていた。「んん…、あの少し恥ずかしいのですが。こうでしょうか?」躊躇うように数秒悩むが、尻を掴みなおし蜜に濡れた秘部がより良く見えるように見せつける。その際内心は少しどころではない羞恥で、細めた瞳は潤んでいた。