「あっ…うぅ、伊織さん…意地悪…ひぁ…ん…」耳元で囁かれる甘い声。激しく責める彼のモノの感覚に甘い声が溢れてしまう。甘い鳴き声を抑えようと片手を口元に触れながらも身体は甘美な欲に染まり、胸の尖りは硬く、秘部は彼のモノを求めるように吸い付いていた。「恥ずかしいのに…っ、気持ち良くて…声…抑えるの…難しいです…」気づかれたらという恐怖心は確かにある。だが、その奥に甘美な欲も確かに感じ始めていた。