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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.811 )
日時: 2022/02/19 23:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「わかりました。お仕事、頑張ってくださいね」
微笑み頷くと、サラダ等を口にして朝食を進めていく。
「ごちそうさまでした」
十数分後食事を終えると、空になった食器等をキッチンへ運ぶ。
洗い物をしていこうか、しかしこの後忙しい彼の事を考えればこのまま立ち去ろうかと悩む。
彼が洗い物を断るようならば、手荷物を持ち早々に部屋へ戻る事だろう。