大人なりきり掲示板

Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.851 )
日時: 2022/02/23 23:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はい。それでは玄関までお送りします」
淡い口づけに微笑み、彼を連れ玄関に向かう。
別れ際に土曜日は予定があり、帰宅は少し遅くなる事を告げた。
そうしてその日は早々に眠りに就き、仕事に追われた平日は流れていき、あっという間に土曜日の朝となった。



少し強引な形にしてしまいましたが、土曜日の朝まで跳ばしてみました。