>>119「なら、ちゃんと気持ちよくなるようにしてあげましょうか」微笑みながらロシャを抱き上げ、ベットに座らせる。ロシャを後ろから抱きしめる形を取るとロシャの手を取り、自らの手と一緒にロシャの秘部に触れていく「いいですか。営み時はいやらしく、おまんこと言いましょうね。そしてゆっくりと触っていきます」微笑みながら優しくロシャの秘部を触っていく