>>122「あ…、そんな…したら、おまんこ…見えちゃうから…」足を少し開かされると羞恥の混ざる声で淫らな言葉を小さく囁く。「ん…っ、一人でした時とは…はぁ、違うものね…」誘われ触れる自身の秘部は快楽の蜜を湿らせ、指を艶々と濡らしてしまう。濡れた蜜で滑らかな動きになる指の快楽に流されぬよう、空いていたもう片方の手を口元に添え声を抑える。