>>124「あっ…ん、気持ち良い…けれど…」耳元で囁かれ、誘われるままに自身の胸に触れ柔らかに揉んでみる。だが経験不足なのか胸を揉みながら胸の尖りを捏ねるというのは難しく、指先が時折胸の尖りを掠める程度だった。「ん…何か…」秘部は蜜に濡れ水音が僅かに響くが、指で露な部分を撫でる刺激に更なる快楽を求め始めていた。