>>126「あ…っ、ん…」彼の手が離れても自身の手を止める事は出来ず、快楽を欲するままに胸を揉みながら指先は秘部を撫でていた。自慰でも指を秘部に入れた事などなく、今も濡れた秘部を撫でるままだったがそれでは物足りない。「ん…おまんこ、もっと…気持ち良くなりたい…」瞳を潤ませ、羞恥に震える声で彼にねだる。