>>132「あっ…大きい…」ベッドの枕側を背に彼と向かい合うと、彼の大きくなっていたモノに気づく。「ディートリヒ、貴方ので…私のおまんこ、気持ち良くして…」頬に触れる彼の手に自身の手を触れ、上目遣いで彼の微笑む瞳を見上げ甘い声でねだる。