>>135「えぇ、いくらでも待ちますよ。ただ待てさせ過ぎると、男は獣みたいになってしまいますがね」微笑みながら動きを止めて、ロシャの指示を待っていた。入れたモノはロシャの中でピクピクと動き、さらに少しだけ大きくしていた