>>136「はぁ…ん…もう、きてくれて良いわ…」獣という言葉に少し恐ろしいものを感じたが、落ち着くために深呼吸を数度重ね吐息を溢すとディートリヒの腕に手を触れ撫でる。瞳は潤んでいたが、深呼吸をしたため秘部のなかは少し柔らかくなり、彼のモノを蜜で濡らし吸い付いていた。