>>140「ん、ありがとう。ねえ…貴方は、気持ち良い…?」呼吸を整えていると、自然と強張っていた身体は力が抜け、苦痛は落ち着いていく。苦痛が落ち着けば少し思考が落ち着くのか、彼の頬を撫で問いかける。その間無意識に彼の大きなモノの震えになか吸い付き、欲するように蕩けた蜜を絡ませてしまう。