>>144「ん…っ、あっ…ぁ…」ゆっくりとした律動で蜜に蕩けたなかを犯され始めると、痛みのなかに混ざりあう快楽の甘い痺れに堪えるよう、ベッドのシーツを軽く握り布地に皺を作る。「あっ…ぁ、んん…あっ!だめ、そこ…気持ち良すぎるわ…っ」濡れ蕩けるようななかを責められ続けていると、一度強い快楽の痺れを感じる部分に擦れ、嫌がるように首を小さく横に振った。