>>148「あっ…んん、身体…熱くて…。変になりそうだわ…」ゆっくりとした、それでいて強い快楽に甘い鳴き声が溢れてしまう。濃厚な甘美な痺れが濃くなる事に不安と羞恥で瞳を潤ませ、それでも秘部のなかは蕩けるような蜜に濡れ吸い付いていた。