>>152「あっ…ディートリヒ、もう…あぁ…っ」すがるように彼の背に手を伸ばし、甘美な痺れに堪えるよう僅かに爪を立ててしまう。そのまま激しい律動と濃厚な快楽に細やかな鳴き声と共に果て、秘部のなかのモノを震え吸い付いた。