>>174「ん…少し動き難いわ」納屋に着き縄を手にする彼に身を任せると、慣れた手つきで縄を扱い素肌を縛られていく。縄で強調された胸は羞恥で胸の尖りを硬くして、両手は後ろ手に縛られているのでそれだけで動きにくく思えた。更に脚も歩幅を狭くするよう縛られると、頬を薄紅に染め鏡に映る自身が酷く淫らに見えた気がした。