>>175「まぁそういうものですからね。おや、ここが硬くなってますが、興奮しましたか?」微笑みながらロシャの尖りを軽く触っていた「領主様とバレると色々面倒ですからベールで顔を隠しましょうか」ロシャの頭にレースのベールを被せて外からは見えないようにする「では、行きましょうか」そのままロシャの縄を引いて城下に向けて歩き出す