>>196「え…何で…あっ…ぅ…やっ…」胸の縄を解く必要がないと言われ疑問を口にしかけていると、秘部に張り型をの尖端を押し入られそうなる。だが夜風に触れ肌寒さを感じていた身体に欲の熱は薄れ、秘部の蜜は僅かにあるかどうかという程だった為、押し入れようとする張り型の感覚は引きつる痛みが伴っていた。