>>208「あ…っ、もう…イっちゃ…あぁ!」先程より激しい責めに、シーツを掴む手はその布地に皺を作り堪えようとする。けれど柔らかくも強い甘美な痺れ。寝室に響く淫らな水音と艶のある甘い鳴き声。それらの快楽を誘う感覚に欲の熱は高まり、堪えきれずイってしまった。