>>210「はぁ…あっ…」蕩けた思考の中、乱れた呼吸を落ち着かせようと吐息を溢していると、蜜等で濡れた秘部に張り型の尖端を宛がわれた感覚を感じた。「あっ…ん…なかに入って…」先刻に感じた彼のモノとは違う、硬く温度のない玩具が蜜に蕩けたなかを侵す感覚に、違和感と甘美な感覚を感じて甘く喘いでしまう。