「下着を着けずに…。うぅ…わかったわ」耳元で囁かれた言葉に何故か逆らう気がせず、羞恥と困惑の混ざる表情と声で頷いてしまう。「今日は、もう休む事にするわ。貴方も休みなさい」秘部の甘い疼きを眠る事で落ち着かせようと思い、彼に告げた。