>>244「っ!…そんな、わけないじゃない」問われると不意に思い出したように、蜜に濡れた秘部のなかの玩具を意識してしまい、頬を羞恥で朱にしてしまう。けれども一度意識してしまうと過敏な身体の熱は高まり易くなり、秘部の蜜は蕩けてしまい内太股を閉じ合わせていなくては、玩具が抜け落ちてしまいそうで立ち上がる事も儘ならなく思えていた。