>>258「今も恥ずかしいのだけれど」素肌を露にしながら屋敷を歩く。それだけでも充分恥ずかしく思いながら、それでも彼の言葉に逆らえず執務室に入る。「両手を後ろで…こう、かしら?」執務室内に入ると胸元を隠していた手を恐る恐る解き、両手を頭の後ろに組む。それだけで豊かな胸元も胸の硬くなっている尖りも露になり恥ずかしいのだが、がに股と言われ、両足をゆっくりと少しずつ開く。