>>304「っ…イクっ!はぁ…ん…っ」彼がイキ、ゴム越しに奥で出されたと同時に、ロシャも甘美に堪えられずイッてしまう。「ん…はぁ…。え?こうかしら…んっ…」モノを抜かれる感覚と余韻に甘い小さな声を溢したが、命令されると疑問を感じながらも言われた通り惚けた思考で舌を出して口を開ける。