>>342「へぇ、好きに犯してか。聞いたか?今日は運が良い。楽しませて貰おうぜ」ディートリヒの言葉に、男達が上着を脱ぎロシャとの距離を詰める。「っ…!うぅ…よろしく、お願いします」男達のギラついた瞳に、ロシャは一歩引いてしまうが、観念したようにおずおずと頭を下げた。それが合図だったかのように、二人の男がロシャの片手を各々拘束して、残る一人がその豊かな両胸を鷲掴みにした。