>>360男達にもう、ディートリヒの言葉は聞こえてないようだった。「はぁ…はぁ…出すぞ!なかにたっぷりとな」「ああ、俺ももう出そうだ。こいつが孕もうが、俺等には関係ない」尻と秘部を犯す男達が、イキそうになり先程より激しくロシャのなかを犯していく。ロシャ自身は苦痛と疲労で、抵抗する気力も無くなっていた。