>>394「あっ…そんなとこばかり、ひぁ…ん…っ」胸の硬くなりつつある尖りや秘部の近くを刺激されると甘い声が出てしまい、彼がわざと触れているのではないかとディートリヒの表情を窺う。「それにそんなに脚を開いたら」欲の熱を感じて秘部が濡れている事を彼に気づかれるのは恥ずかしく思い、悩んでいた。