>>396「うぅ…わかったわよ」笑顔で圧をかけてくるディートリヒに何も言えず、仕方なく脚をM字に開き視線を逸らした。胸の尖りは硬くなり秘部は蜜で濡れていたが、彼がそれに気づかない可能性やそれを指摘しない事を祈るような気持ちで羞恥に心音が乱れていた。