「写真!?仕方ないわね」情事の際ならば時が過ぎれば気持ちも落ち着くので多少の羞恥も受け入れやすい。けれど写真となれば記録に残る物。まして他者に知られる危険性も増すので、躊躇いがあった。だが先に勝手をしたのはこちらなので諦めてベッドの上で脚をM字に開き、香油で濡れた裸体のまま、自身の両手で秘部を広げ、羞恥の表情を浮かべていた。