「わかってるわよ、ん、なかで擦れて…」次に小さい張り型を秘部に入れ、感覚に甘い吐息を溢してしまう。小さい張り型ならばもう一つくらいは容易く入るだろうが、気持ち恐る恐る三本目の玩具を手に取りゆっくりと秘部にあてがう。他の玩具は通常より少し小さい物が一番小さく、受け入れられない事はないだろうが、ロシャはそれを受け入れる快楽に不安を感じていた。