「ディートリヒ!貴方は本当に悪い男だわ。もう!」脚を閉じようとするが拘束をされているため抗えずに羞恥に頬を薄紅染めていた。だが彼の言う通り、羞恥と共に身体は欲の熱に過敏になり秘部は蜜で濡れ、シーツに僅かな染みを作っていた。