「ひぁ…っ、もう、身体気持ち良すぎて……だめ…ぁ」イク事を重ねられれば重ねるほど快楽の波は強く濃厚になり、内太股は蜜を伝い身体の力が抜けてしまう。「やっ…なんか、変になりそう…」ロシャは経験も知識もなかったが、重ねた甘美な感じに潮を吹きそうな感覚がじわじわと昂っていく。