「っ…ん、っ…ぁ」そんな娼婦のような事をするのはと数秒悩むが、今の時を過ごしているのは彼と自身だけ。情事を幾つも教えてくれた彼にならば、そんな淫らで卑猥な自身を見せても良いのではと思い始めていた。「んん、っ…ぅ」求めるように少しだけ尻を振り、モノを口にしたまま羞恥で頬を染め見上げてみる。