「痛っ!こんなの…はぁ、痛いだけよ。くっ…」木馬の背が秘部や尻にくい込む苦痛と、鞭の焼けるような痛みに堪え息を荒くしながら彼に答えた。苦痛の快楽等はディートリヒから教えられた事などなかったので、当然胸や秘部に甘美な反応も無く、ロシャの白い肌には鞭の紅い痕が増えていく一方だった。