「痛っ!んっ…ぅ」再び鞭を振るわれ始めるとやはり鞭に打たれる苦痛に声を抑える。「くっ…んっ。あっ!?…やっ!何で…あっ」だが数分過ぎた頃、不意に鞭を打たれた所に甘美な感覚が僅かに訪れ、それは徐々に濃く甘い痺れになっていく。木馬の背に押し当てられ苦痛だった筈の秘部と尻にも薬が効いてきたのか、苦痛は鈍り僅かずつ甘美な感覚を感じ始め、秘部が蜜に湿り始める。