「そんなわけ…っ、あっ!なんで…違うはずなのに…あぁ!」彼の言葉を否定しようとするが、現に鞭を打たれる苦痛に甘い痺れを感じ始めている事実は変わらず、両胸の尖りは硬くなり秘部の蜜は木馬の背を濡らしていた。その様にロシャは戸惑い困惑して瞳を潤ませていく。