「っ…!わかったわよ…」オークションニアの言葉に小声で答え睨む。「皆様、ぜひ…私の身体を犯してくださいませ」舞台床に座るとロシャは脚をM字に開き、秘部を客達に見せつけるように自身の両内腿を両手で固定する。その際、堪えきれないと視線を逸らしていた。