>>96雅「ふふ…」楽しそうな様子に小さく笑い、相手が居る前では煙草を吸えない為、車に常備している飴の袋を器用に歯で開けると飴を口に含み、「リクも好きな時に食べて良いからな」と相手に伝えて黒羽「…澄晴と話す時間、無くなる、から…やだ…」目線を合わせ言われると嫌々と首を振ってはそう言い