>>111リク「うお~~!海だ~!」雅の言うことを聞く前に降りると我慢できずに走っていってしまう澄晴「……フム、そうか…。痛いの、やだね…」とあごに手を添えれば相手に同情して>>112心陽「うん、それは良かった……」と背中をポンポンと軽く触ってあげる藍「ただいまぁー」と玄関で靴を脱ぎ散らかし自身の服を持つと部屋にすぐさま入り着替えに行く