>>114リク「…これが海……すげー…!」石段を降りて砂浜に立てばその場に立ったまま海を見つめていた澄晴「うーーん、そっか。…痛いの嫌なのに自分のこと痛い痛いしちゃうのはなんでか分かる?」と自傷してしまう相手のことを気にかけそう聞いて