>>120心陽「寝ていいよ。ベッドに横になるか?」と抱きしめたままそう聞く藍「んしょ、」服を脱いで自身の服に着替えていて>>121リク「わかった!」と言えば早速海辺へと走っていって澄晴「難しなあ…。でも夢を覚えてられるほどよく見るってことは眠りが浅いかもしれないね」と顎に手を当てながら考え、そんなことを言い