>>137心陽「おやすみ。」頭をそっと撫でてあげて自身も目を閉じてみる藍「はーぃ。」一を大人しく待っていた>>138リク「おもしれーっ、」粘土のような感触の砂を楽しんでいて澄晴「おまたせっ、行こっか」とリビングに戻ってきて黒羽に向かって手を差し伸べて