>>144?「……」くてっと寝たままで澄晴「よし、行こっか。」鍵を閉めて本屋は徒歩10分くらいのところにあるため、歩き始める>>145心陽「……スゥ…」目を閉じたままいつの間にか寝ていた藍「ぅん、ぃこぉー」とトコトコ歩き始め