>>177藍「ぅん。」いい子と言われてふにゃ、と笑えば「ぁ、ぉててぁらわなきゃ」と手洗いをしに洗面所に向かって澄晴「ハハ、迷惑なんてかかってないよ。なに、そんなふうに思っていたの?」黒羽の言葉にキョトンと腑に落ちるも軽く優しく笑えば黒羽の肩に手を置き顔をのぞきこんで言って