>>75雅「ん……」食べながらも考える様子を最初だけ見ては止めていた手を進め再び食べ始めて黒羽「うん。瑞希が作ったのも、甘くて美味しいけど…澄晴のも、美味しくて好き」小さく頷いてはそう言い、相手にも食べて貰おうと1口サイズに切ったのを取れば相手の方へと持って行き